大陽線と大陰線の対決

大陽線と大陰線の対決

豪ドル円の数日間の日足を見ると、大陽線と大陰線の対決みたいになっています。4月28日は大陽線で引けました。そして、本日4月30日は、もうすでに立派な大陰線を形成しています。たぶん、大陰線引け決定じゃないかと思います。豪ドル円が96円にタッチしかけた前日の勢いが信じられないくらい。今の豪ドル円は94.20です。1日で1円以上の値幅を吐き出しました。また押し目買いができないまま高値を目指していくだろう。90円とか93円で拾っておけば良かったと思っていると、まさかの奇跡が起こりました。だけど、この勢いの下げだと買う気にはなれなくなってしまいます。日足を見て、上昇トレンドの第1波が形成されたんじゃないかと見て、よし、94.50で買おうと考えていたのが数日前の事です。本当に買っていたら間違いに終わっています。ファンダメンタル分析もテクニカル分析と同じくらい大事だと感じます。ファンダメンタルを無視して、テクニカルだけでやっていたら、今日は負けています。強い変化が起きると、サポートラインとかレジスタンスラインは機能しないものです。そんな現実を目の当たりにして、どちらの分析も怠ってはダメだと感じました。豪ドル円の下げの原因は、日銀政策決定会合による失望売りだけではありませんでした。5月になると、豪州銀行政策金利発表が行われます。また何かあるんじゃないかと不安になって、集中的に売られています。良くない不安材料が重なった結果、1円超えの下げです。